米粉キャロットケーキのレシピ!すりおろし人参でしっとり簡単グルテンフリー

「キャロットケーキが好きだけど、グルテンが気になる」
「米粉のお菓子はパサつきそう…」

そんなお悩みはありませんか?

今回は、すりおろし人参をたっぷりと使うことで、米粉特有のパサつきを抑え、驚くほどしっとりとした食感に仕上げるレシピをご紹介します。

バターを使わず、混ぜるだけの簡単な工程なので、お菓子作り初心者の方にもおすすめです。

休日の朝食や、午後のティータイムに、スパイス香るヘルシーなケーキをぜひお試しください。

米粉を使うメリットとは?

近年、健康志向の高まりとともに注目されている「米粉」。

小麦粉の代わりとして使用することで、グルテンフリーの生活を実践できるだけでなく、食感にも大きな違いが生まれます。

  • しっとり・もちもちの食感:米粉は水分を保持する力が強く、人参の水分と合わさることで絶妙な口当たりになります。
  • 消化への負担が少ない:グルテンを含まないため、消化が良く、お腹に優しいのが特徴です。
  • ふるう手間がない:小麦粉と違いダマになりにくいため、粉をふるう工程を省略でき、時短になります。

米粉の特徴については、農林水産省の「米粉の情報」ページでも詳しく紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

材料(18cmパウンド型 1台分)

今回は、千切りではなく「すりおろし人参」を使うのがポイントです。

人参の甘みと水分が生地全体に行き渡ります。

カテゴリー 材料名 分量
A:ウェット材料 人参(すりおろし) 150g(中1本分)
2個
きび砂糖(またはてんさい糖) 60g
米油(または太白ごま油) 60g
B:ドライ材料 製菓用米粉 120g
ベーキングパウダー 小さじ1(4g)
シナモンパウダー 小さじ1
その他 くるみ・レーズン(お好みで) 30g
フロスティング クリームチーズ 100g
粉糖(または砂糖) 15g
レモン汁 小さじ1

作り方

1. 下準備

オーブンを180℃に予熱します。パウンド型にオーブンシートを敷いておきます。くるみは粗く刻んでおきましょう。

人参は皮をむき、全量をすりおろします。この「すりおろし」が、米粉と馴染んでしっとりさせる最大のコツです。

2. 液体類を混ぜる

ボウルに卵を割り入れ、泡立て器でほぐします。そこにきび砂糖、米油を加え、砂糖が溶けるまでよく混ぜ合わせます。

続いて、すりおろした人参を汁ごと加え、全体を均一に混ぜます。

3. 米粉を加える

Bのドライ材料(米粉、ベーキングパウダー、シナモン)を加えます。ゴムベラに持ち替え、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせます。

※米粉はグルテンが出ないため、混ぜすぎを気にする必要はありません。しっかり混ぜて乳化させましょう。

最後にお好みでくるみやレーズンを加え、ざっくりと混ぜます。

4. 焼成する

型に生地を流し入れ、台に数回トントンと打ち付けて空気を抜きます。180℃のオーブンで35分〜40分焼きます。

竹串を刺して、ドロっとした生地がついてこなければ焼き上がりです。型から外し、網の上で冷まします。

5. フロスティングで仕上げ(オプション)

ケーキが完全に冷めたら、フロスティングを作ります。室温に戻して柔らかくしたクリームチーズに砂糖とレモン汁を加え、滑らかになるまで混ぜます。

ケーキの上に塗り、冷蔵庫で少し冷やしてからカットすると綺麗に切れます。

美味しく作るためのポイント

  • 人参の水分量:人参の水分が多い場合は、軽く絞る必要はありませんが、生地が緩くなりすぎないよう様子を見てください。すりおろしを使うことで、翌日さらにしっとり感が増します。
  • スパイスのアレンジ:シナモン以外にも、ナツメグやジンジャーパウダーを少量加えると、より本格的な大人の味になります。
  • 米粉の選び方:必ず「製菓用」または「1番」などの粒子の細かい米粉を使用してください。パン用や料理用だと食感が変わる場合があります。

まとめ

すりおろし人参と米粉を使ったキャロットケーキは、栄養満点で腹持ちも良く、朝食やおやつにぴったりです。

一晩寝かせると味が馴染んでさらに美味しくなります。

ぜひ、週末のベーキングタイムに作ってみてくださいね。

musumiでは、料理やお菓子作りに最適な、こだわりの国産米粉を取り扱っております。ぜひチェックしてみてください。

米の粉 ふわりの詳細はこちら