週末ブランチに最適!混ぜて焼くだけ米粉フォカッチャの簡単レシピ

平日の忙しさを忘れて、ゆっくりと過ごす週末の朝。
コーヒーの香りと共に、焼きたてのパンがあれば最高ですよね。
今回は、発酵時間が短く、難しい成形もいらない「米粉のフォカッチャ」のレシピをご紹介します。
小麦粉のパンとは一味違う、お米ならではの優しい甘みとモチモチした食感は、週末のブランチにぴったりです。
なぜ「米粉」のフォカッチャ?その魅力とは

近年、健康志向の高まりと共に注目されている「グルテンフリー」。
米粉を使うことで、小麦アレルギーの方でも安心して食べられるだけでなく、以下のようなメリットがあります。
- 腹持ちが良い:お米はゆっくりと消化吸収されるため、満腹感が持続します。
- 油の吸収率が低い:ヘルシーに仕上がります。
- 食感が独特:外はカリッと、中はしっとり・モチモチの食感が楽しめます。
農林水産省のデータによると、米粉はアミノ酸バランスにも優れており、日本の食文化に欠かせない食材の新しい楽しみ方として推奨されています。
材料(15cmスクエア型 1台分)

米粉のフォカッチャは、パン用ミズホチカラなどの「製パン用米粉」を使用することが成功の鍵です。
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 製パン用米粉(ミズホチカラ等) | 150g |
| 砂糖(きび砂糖など) | 10g |
| ドライイースト | 3g |
| 塩 | 2g |
| ぬるま湯(35〜40℃) | 130〜140ml |
| オリーブオイル(生地用) | 10g |
| オリーブオイル(仕上げ用) | 適量 |
| ローズマリー | 適量 |
| 岩塩 | 適量 |
作り方
1. 材料を混ぜる

ボウルに米粉、砂糖、ドライイースト、塩を入れ、泡立て器でぐるぐると混ぜ合わせます。その後、ぬるま湯とオリーブオイル(生地用)を加え、滑らかになるまでよく混ぜます。
※米粉の生地は小麦のように手でこねる必要はありません。トロッとした状態になればOKです。
2. 型に入れて発酵させる
クッキングシートを敷いた型に生地を流し込みます。乾燥しないようにラップや濡れ布巾をかけ、35〜40℃の暖かい場所で20〜30分ほど発酵させます。
生地が1.5倍〜2倍の高さまで膨らめば発酵完了です。
3. オリーブオイルとトッピング

発酵した生地の表面に、仕上げ用のオリーブオイルをたっぷりと回しかけます。指にオイルをつけ、生地に数箇所、底まで届くように穴(くぼみ)を開けます。
くぼみに岩塩とローズマリーを散らします。お好みでミニトマトやオリーブを乗せても美味しく仕上がります。
4. 焼成

200℃に予熱したオーブンで、15〜20分焼きます。表面に美味しそうな焼き色がつけば完成です。
美味しく作るためのポイント
- 米粉の選び方:必ず「パン用」と記載された米粉を選んでください。料理用やお菓子用では膨らまないことがあります。
- 水温管理:イーストの働きを良くするため、夏場は常温の水、冬場は少し温かめのぬるま湯を使うのがおすすめです。
- 乾燥対策:焼き上がり後、粗熱が取れたらラップで包むと、翌日もしっとり感が持続します。
アレンジで楽しむ週末ブランチ

焼き上がったフォカッチャは、そのままオリーブオイルにつけて食べるのはもちろん、横半分にスライスしてサンドイッチにするのもおすすめです。
生ハムとルッコラ、クリームチーズを挟めば、まるでおしゃれなカフェのメニューのような一皿に。
スープやサラダを添えれば、栄養バランスもばっちりのブランチが完成します。
今週末は、お米の優しい香りに包まれたキッチンで、手作りフォカッチャを楽しんでみてはいかががいでしょうか。
musumiでは、料理やお菓子作りに最適な、こだわりの国産米粉を取り扱っております。ぜひチェックしてみてください。







