【グルテンフリー】失敗知らず!ダマにならない米粉ホワイトソースの基本レシピ

「ホワイトソースを作ろうとすると、いつもダマになって失敗してしまう…」
「グルテンフリーで美味しいグラタンやシチューを作りたい」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実は、米粉を使えば、料理初心者の方でも驚くほど簡単に、滑らかなホワイトソースが作れるのです。
小麦粉のように振るう必要も、慎重に少しずつ牛乳を加える必要もありません。
今回は、失敗知らずの「米粉ホワイトソース」の基本レシピと、その魅力をたっぷりとご紹介します。
なぜ米粉だと失敗しない?ホワイトソースに最適な理由

従来の小麦粉を使ったホワイトソース作りで最も多い失敗は「ダマになる」ことです。
しかし、米粉にはその心配がほとんどありません。
その理由は、米粉の性質にあります。
- サラサラして溶けやすい:米粉は小麦粉に比べて粒子が細かく、水分を含んでもダマになりにくい性質を持っています。
- 振るう手間なし:事前の「粉ふるい」が不要で、そのまま鍋やボウルに入れられます。
- 時短調理:粉っぽさが残りにくいため、長時間煮込む必要がありません。
さらに、近年注目されている「グルテンフリー」にも対応しており、小麦アレルギーの方や健康を気遣う方にも最適です。
※米粉の特徴や普及については、農林水産省の公式サイトでも詳しく紹介されています。
【基本】米粉のホワイトソースのレシピ

それでは、基本の作り方をご紹介します。
この黄金比率さえ覚えておけば、グラタン、シチュー、クリームコロッケなど、様々な料理に応用可能です。
材料(作りやすい分量:2人分)
| 米粉 | 大さじ2 |
| バター(有塩) | 20g |
| 牛乳 | 300ml |
| 塩・こしょう | 少々 |
| コンソメ(顆粒) | 小さじ1/2(お好みで) |
作り方
1. 材料を混ぜる
今回は「一番失敗しない方法」で作ります。
火をつける前の鍋(またはフライパン)に、米粉、牛乳、コンソメを入れます。
※まだ火はつけません!
泡立て器で、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜ合わせます。
2. 火にかける
よく混ざったら中火にかけます。
焦げ付かないように、ゴムベラや木べらで絶えず底から混ぜ続けてください。
3. とろみがついたらバターを入れる
ふつふつとしてとろみがついてきたら、弱火にします。
ここでバターを加え、溶かしながら混ぜ合わせます。
最後に塩・こしょうで味を整えれば完成です!
ポイント:
一般的な小麦粉レシピとは順序が逆(牛乳に粉を溶かしてから加熱)ですが、米粉の場合はこの方法が最もダマになりにくく、滑らかに仕上がります。
さらに美味しく!アレンジと代用テクニック

基本のレシピをマスターしたら、自分好みにアレンジしてみましょう。
豆乳でヘルシーに
牛乳を無調整豆乳に変えるだけで、よりあっさりとしたヘルシーなソースになります。
コクを出したい場合は、隠し味に味噌を小さじ1/2ほど加えるのがおすすめです。
オイルで作る(バターなし)
バターの代わりに、オリーブオイルや米油を使用することも可能です。
その場合は、あっさりとした仕上がりになるため、シチューなどの具材の旨味を生かしたい料理に向いています。
まとめ:米粉なら誰でもシェフ級の仕上がりに
「ホワイトソースは難しい」という常識を覆すのが、米粉の最大の魅力です。
ダマにならず、後片付けも楽な米粉のホワイトソース。
ぜひ今晩のメニューに、熱々のグラタンやクリーム煮を取り入れてみてはいかがでしょうか。
musumiでは、料理やお菓子作りに最適な、こだわりの国産米粉を取り扱っております。ぜひチェックしてみてください。






