小麦粉なし!米粉のお好み焼きレシピ。ふんわりカリッと焼くコツを公開

「小麦粉を控えたいけれど、美味しいお好み焼きが食べたい」
「米粉で作ると、どうしても固くなってしまう」そんなお悩みはありませんか?
近年、健康志向やグルテンフリーへの関心から、家庭料理で米粉を使う方が増えています。
しかし、お好み焼きに関しては、小麦粉と同じように作るとモチモチしすぎて食感が重くなってしまうことも。
そこで今回は、外はカリッ、中はふんわりとした絶品の「米粉お好み焼き」のレシピをご紹介します。
失敗しないための秘密は「水分のバランス」と「ある食材」にありました。
米粉でお好み焼きを作るメリットとは?
小麦粉の代わりに米粉を使うことには、アレルギー対応以外にも多くのメリットがあります。
- カリッとした食感:米粉は油の吸収率が低いため、表面がベチャッとならず、カリカリに焼き上がります。
- 腹持ちが良い:お米が原料なので、満足感が持続します。
- ダマになりにくい:小麦粉のように振るう必要がなく、混ぜるだけで滑らかな生地になります。
米粉の特徴については、農林水産省の以下のページでも詳しく解説されています。
絶品!米粉のお好み焼きレシピ

今回は、米粉特有の「固くなりやすい」という弱点をカバーするために、長芋(または山芋)を使用します。
これがふんわり食感の決め手です。
材料(2枚分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 米粉(製菓・料理用) | 100g |
| 水 | 80ml〜100ml(長芋の水分量で調整) |
| 長芋(すりおろし) | 50g |
| 卵 | 2個 |
| 顆粒和風だし | 小さじ1 |
| キャベツ(粗みじん切り) | 300g(約1/4個) |
| 豚バラ薄切り肉 | 100g |
| 天かす・紅生姜 | お好みで |
| サラダ油 | 適量 |
作り方
1. キャベツを切る

キャベツは粗めのみじん切りにします。
細かすぎると水分が出すぎてしまい、大きすぎるとまとまりにくくなるため、1cm角程度がおすすめです。
2. 生地を作る

ボウルに米粉、水、すりおろした長芋、卵、顆粒和風だしを入れて、泡立て器でよく混ぜ合わせます。
ポイント:米粉はグルテンが出ないため、しっかり混ぜても粘り気が出すぎて固くなる心配がありません。
3. 具材を混ぜる

生地ができたら、刻んだキャベツ、天かす、紅生姜を加えます。
スプーンで空気を含ませるように、サックリと混ぜ合わせましょう。
4. フライパンで焼く

フライパンに油を熱し、生地の半量を流し入れます。
厚さ2cmほどの円形に整え、その上に豚バラ肉を並べます。
中火で3分ほど焼き、底面に焼き色がついたら裏返します。
5. 蒸し焼きにする
裏返したら蓋をして、弱火で4〜5分蒸し焼きにします。
米粉は中まで火が通るのに少し時間がかかるため、蓋を使ってじっくり熱を通すのが「ふんわり」仕上げるコツです。
6. 仕上げ
最後にもう一度裏返し、蓋を取って中火で1分ほど焼きます。
これで表面の水分を飛ばし、カリッとさせます。
お皿に盛り付け、ソース、マヨネーズ、かつお節、青のりをかければ完成です!
失敗しないためのコツまとめ

- 長芋を入れる:米粉オンリーだとお餅のように固くなりがちですが、長芋を入れることでふんわり感が生まれます。ない場合は豆腐で代用も可能です。
- キャベツの水分に注意:洗ったキャベツの水気はしっかりと切ってから生地に混ぜてください。
- 最後は蓋を取る:蒸し焼きのあと、最後に蓋を取って焼くことで、米粉ならではの「カリッ」とした香ばしさが引き立ちます。
musumiでは、こだわりの米粉も取り扱っています。ぜひチェックしてみてください。
まとめ
小麦粉を使わない「米粉のお好み焼き」は、胃もたれしにくく、サクッとした軽い食感が魅力です。
混ぜすぎても失敗しにくい米粉は、実はお好み焼き初心者の方にこそおすすめです。
ぜひ今夜の夕食に、ヘルシーでおいしい米粉のお好み焼きを試してみてくださいね。





