【グルテンフリー】混ぜて焼くだけ!サクサク米粉スコーンの簡単絶品レシピ


「お菓子作りは計量や粉ふるいが面倒…」そんな風に思っていませんか?

今回は、そんな常識を覆す「米粉のスコーン」をご紹介します。

小麦粉を使わないグルテンフリーのレシピですが、実は小麦粉よりも扱いがとっても簡単なんです。

混ぜて焼くだけで、外はサクサク、中はふんわり。

カフェで出てくるような「腹割れ」スコーンが、お家で驚くほど手軽に作れます。

朝食や3時のおやつに、ぜひ焼きたての香りを味わってみてください。

なぜ米粉で作ると美味しいの?嬉しいメリット

最近、健康志向の方を中心に注目されている「米粉」。

実はスコーン作りにおいて、小麦粉にはない嬉しいメリットがたくさんあります。

  • 振るわなくてOK:米粉は粒子が細かくサラサラしているため、ダマになりにくく、粉ふるいの工程を省略できます。
  • サクサク食感:油の吸収率が低いため、焼き上がりは驚くほどサクッとした軽い食感に仕上がります。
  • グルテンフリー:小麦アレルギーの方はもちろん、腸内環境を気にする方にも優しいおやつになります。

農林水産省のデータによると、米粉は必須アミノ酸のバランス(アミノ酸スコア)も優れており、栄養面でも見直されている食材です。

参考リンク:広がる米の可能性 カラダにやさしい「米粉」の魅力 - 農林水産省

【材料】基本のサクサク米粉スコーン(4〜6個分)

特別な材料は必要ありません。バターは直前まで冷蔵庫で冷やしておくのがポイントです。

材料名 分量
米粉(製菓用) 200g
ベーキングパウダー 8g(小さじ2)
砂糖(きび砂糖など) 30g
ひとつまみ
無塩バター 50g
牛乳(または豆乳) 70〜80ml

※製菓用米粉(ミズホチカラなど)を使用すると、よりふっくらと仕上がります。

【作り方】混ぜて焼くだけの簡単4ステップ

フードプロセッサーがあれば一瞬ですが、ボウルと手作業でも簡単に作れます。今回はボウルで作る方法をご紹介します。

1. 粉類とバターを合わせる

ボウルに米粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩を入れ、泡立て器でサッと混ぜ合わせます。そこに、1cm角に切って冷やしておいたバターを加えます。

2. 手でこすり合わせる(サブラージュ)

指先を使って、バターと粉をこすり合わせるようにして馴染ませていきます。バターの塊がなくなり、粉全体がしっとりと「粉チーズ」や「砂」のような状態になるまで行います。

ポイント: バターが溶けないように手早く行うのがコツです。

3. 牛乳を加えて生地をまとめる

牛乳を加え、ゴムベラで切るように混ぜます。粉っぽさがなくなってきたら、手で押し付けるようにしてひとまとめにします。

※米粉の種類によって吸水率が違うため、牛乳の量は調整してください。少しボロボロするくらいでOKです。

4. 成形して焼く

生地を台の上に出し、厚さ2〜3cmの長方形に伸ばします。半分に切って重ねる作業を2〜3回繰り返すと、綺麗な層(腹割れ)ができやすくなります。

お好みの形(丸型で抜く、または包丁で三角にカット)にし、200℃に予熱したオーブンで15〜20分焼きます。こんがりと焼き色がつけば完成です!

失敗しない!綺麗な「腹割れ」を作るコツ

スコーンの醍醐味である、真ん中がパカッと割れた「腹割れ」。これを成功させるための秘訣は3つあります。

  1. バターを溶かさない: 生地作りは手早く行い、焼く直前まで生地が冷えている状態を保ちましょう。夏場は冷蔵庫で少し休ませてから焼くのも有効です。
  2. 練らない: 水分を加えた後、パンのように捏ねてしまうと固くなります。「切って重ねる」イメージでまとめましょう。
  3. 断面を触らない: 型抜きやカットをした際、断面(側面)を指で触ってしまうと層が潰れて膨らみにくくなります。

アレンジも自由自在

基本の生地をマスターしたら、具材を加えてアレンジを楽しんでみてください。

  • チョコチップ&くるみ: 定番の組み合わせ。おやつにぴったりです。
  • アールグレイ: 茶葉をティーバッグ1袋分練り込んで、香り高い大人のスコーンに。
  • チーズ&黒胡椒: 砂糖を減らしてチーズを入れれば、朝食やワインのお供にもなる食事系スコーン(セイボリースコーン)になります。

毎日の料理とお菓子作りに、こだわりの米粉を

「米の粉 ふわり」は、その名の通り、空気を含んだような軽やかさと、きめ細かな粒子が特徴の米粉です。ダマになりにくいため、粉をふるう手間がいりません。

霧島の湧き水で育ったお米「ミズホチカラ」を使用。

素材の味を引き立てる優しい味わいで、幅広いレシピに寄り添います。

毎日のグルテンフリー生活を、もっと手軽に美味しく。

米の粉 ふわりの詳細はこちら

まとめ:週末は焼きたて米粉スコーンを楽しもう

米粉のスコーンは、思い立った時にすぐ作れる手軽さが魅力です。小麦粉で作るよりもザクザクとした食感が楽しめ、腹持ちも良いので朝ごはんにも最適です。

ぜひ今度の週末は、焼きたてのスコーンと紅茶で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。