意外と簡単!米粉と片栗粉で作るモチモチ手作り米粉麺のレシピ

「米粉麺(フォーやビーフン)が好きだけど、買うと意外と高い…」
「添加物のない、出来立ての生麺を食べてみたい」
そう思ったことはありませんか?
実は米粉麺は、スーパーで手に入る「米粉」と「片栗粉」があれば、ご自宅の電子レンジで驚くほど簡単に作ることができるのです。
今回は、まるでお店のようなモチモチ・ツルツル食感が楽しめる、自家製「平打ち米粉麺」の作り方をご紹介します。
こねる力も専用の道具も不要。休日の料理遊びにもぴったりです。
手作り米粉麺の魅力とは?
乾燥した麺を買ってくるのとは違う、手作りならではのメリットがあります。
- 圧倒的なモチモチ感:乾燥させていない「生麺」なので、市販の乾麺にはない弾力と透明感を楽しめます。
- 完全無添加:材料は粉と水と油だけ。保存料などを気にする必要がなく、お子様にも安心です。
- コスパが良い:1食数十円で作れるため、家計にも優しいのが嬉しいポイントです。
【レシピ】レンジで簡単!モチモチ手作り米粉麺

今回は、生地を薄く広げてレンジで加熱し、包丁で切る「平打ち麺」スタイルで作ります。きしめんやフォーのような形状になります。
材料(1人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 米粉(上新粉または製菓用) | 50g |
| 片栗粉 | 20g |
| 水 | 100ml〜110ml |
| 塩 | ひとつまみ |
| サラダ油(または米油) | 適量(容器に塗る用) |
作り方
1. 生地を作る

ボウルに米粉、片栗粉、塩を入れ、水を加えて泡立て器でよく混ぜます。ダマがなくなり、サラサラの液状になればOKです。
この時、少しだけ油(小さじ1/2程度)を生地に混ぜておくと、後で剥がれやすくなります。
2. レンジで加熱する

底の広い耐熱容器(タッパーやお皿など)にラップを敷き、薄くサラダ油を塗ります。
そこに1.の生地を薄く(2mm〜3mm厚さ)流し込みます。
ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで約1分30秒〜2分加熱します。
※生地が透明になり、全体が固まっていればOKです。白っぽい部分が残っていたら追加で10秒ずつ加熱してください。
3. 冷まして切る

加熱が終わったら取り出し、粗熱が取れるまで少し待ちます。
容器から取り出し、まな板の上に乗せます。包丁にお湯や油を少しつけるとくっつきにくいです。
お好みの太さ(フォー風なら5mm〜1cm幅)にカットします。
4. 麺の完成
切った麺はくっつきやすいので、少量の油をまぶすか、すぐにスープに入れて調理しましょう。
この作り方の場合、下茹では不要です。そのまま温かいスープに入れたり、炒め物に使うことができます。
美味しく作るためのポイント
粉の選び方について
米粉には様々な種類がありますが、麺作りには「アミロース含有量」が重要です。
一般的にスーパーで売られている「上新粉」や「米粉」でも作れますが、片栗粉を混ぜることでモチモチ感と切れにくさを補っています。
本格的にこだわりたい方は、麺用の高アミロース米粉を探してみるのもおすすめです。
保存について
手作りの米粉麺は乾燥しやすいです。
作ったらすぐに食べるのが一番美味しいですが、保存する場合は油をまぶしてラップで密閉し、冷蔵庫で保管してください(1日程度)。
食べる際は再度レンジで少し温めると柔らかさが戻ります。
まとめ:手作り麺で極上の休日ランチを
「米粉」と「片栗粉」を混ぜてチンするだけ。
驚くほど簡単に、透明感のある美しい生麺が出来上がります。
自分で作った麺を、鶏だしのスープで食べる休日のランチは格別です。
ぜひ、今度の週末は「麺作り」から楽しんでみてはいかがでしょうか。
musumiでは、料理やお菓子作りに最適な、こだわりの国産米粉を取り扱っております。ぜひチェックしてみてください。







