米粉なら何でもいい?お菓子作りの失敗を防ぐ選び方と種類を解説

「レシピ通りに作ったはずなのに、ケーキが膨らまない」
「クッキーが石のように固くなってしまった」
米粉を使ったお菓子作りで、このような失敗をしたことはありませんか?
実はその原因、あなたの腕ではなく「米粉の選び方」にあるかもしれません。
スーパーで手に入る米粉には様々な種類があり、実は「何でもいい」わけではないのです。
今回は、お菓子作りで失敗しないための米粉の正しい選び方について解説します。
米粉なら何でもいい?失敗する最大の理由

結論から言うと、お菓子作りには「お菓子用」の米粉を使う必要があります。
かつて米粉といえば、和菓子(団子や餅)に使われる「上新粉」や「もち粉」が主流でした。
これらは粒子のサイズが大きく、洋菓子作りに使うと生地がまとまらなかったり、ズッシリと重たい食感(ういろう化)になったりしてしまいます。
近年、製粉技術の進化により、小麦粉の代わりとして使える「微細粉(びさいふん)」の米粉が登場しました。
ふわふわのケーキやサクサクのクッキーを作るには、この「粒子の細かさ」と「デンプンの損傷度」が非常に重要になります。
米粉の種類と用途基準(1番・2番・3番)

現在、農林水産省のガイドラインに基づき、米粉は用途別に分類されています。
パッケージに用途が記載されていることも多いので、購入時の参考にしましょう。
| 分類 | 主な用途 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1番 | 菓子・料理用 | 粒子が細かく、カステラやケーキ、天ぷら粉に適している。 |
| 2番 | パン用 | パンを膨らませるのに適したデンプン損傷率の基準がある。 |
| 3番 | 麺用 | 製麺適性を高めるため、α化された米粉などが含まれる場合も。 |
お菓子作りで失敗しないためのチェックポイント
スーパーやネットショップで米粉を選ぶ際は、以下の3点を確認してください。
-
「製菓用」「お菓子用」の表記があるか
最も確実な見分け方です。 -
「微細粉」または「リ・ファリーヌ」等の記載があるか
粒子が細かいほど、ふんわりとした食感になります。 -
品種を確認する(ミズホチカラなど)
近年、製菓・製パン用として評価が高い品種に「ミズホチカラ」などがあります。これらは吸水率が低く、ふっくら仕上がりやすい特徴があります。
お菓子作りに最適!宮崎県産・無農薬米粉「ふわり」
もし、どの米粉を選べば良いか迷っているなら、musumiが自信を持っておすすめする米粉があります。
それが、宮崎県高原町産の「米の粉ふわり」です。
「ふわり」をおすすめする理由
- 圧倒的な粒子の細かさ:名前の通り、お菓子が「ふわり」と仕上がる微細粉を採用しています。ダマになりにくく、振るわなくても使えるほどのサラサラ感です。
- 霧島の湧き水で育ったお米:霧島連山の清らかな湧水で育ったミズホチカラを使用し、ふんわり・もちもちのやさしい甘さに。
- 多用途に使える:シフォンケーキやクッキーはもちろん、天ぷらなどの料理に使うと、油切れが良くカリッと仕上がります。
「米粉スイーツ作りで失敗したくない」「大切な人に安心できる素材で作りたい」という方は、ぜひ一度「ふわり」をお試しください。いつものレシピが、驚くほど軽やかに仕上がりますよ。






