冷めても固くならない!お弁当に最適な米粉エビマヨの作り方

「お弁当に入れた揚げ物が、お昼にはベチャッとしたり固くなったりしてしまう…」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

今回は、冷めても衣が固くならず、ふわふわの食感が続く「米粉のエビマヨ」のレシピをご紹介します。

小麦粉の代わりに米粉を使うことで、油の吸収を抑え、時間が経っても美味しさをキープできます。

忙しい朝でもパパッと作れるので、お弁当の隙間おかずにもぴったりです。

なぜ「米粉」だと冷めても美味しいの?

通常のエビマヨは片栗粉や小麦粉を使いますが、ここでおすすめしたいのが米粉です。米粉には以下のようなメリットがあり、実はお弁当のおかずに最適な食材なのです。

  • 油の吸収率が低い:小麦粉に比べて油を吸いにくいため、冷めても油っぽくなりません。
  • 食感が長持ち:時間が経っても「ガリガリ」に固くならず、「もちっ」「ふわっ」とした食感が続きます。
  • ダマになりにくい:衣液を作るときに振るう必要がなく、忙しい朝の時短になります。

近年、農林水産省も米粉の利用拡大を推進しており、グルテンフリーの観点からも注目が集まっています。

参考リンク:米粉の情報:農林水産省

【材料】米粉のエビマヨ(2人分・お弁当約4回分)

エビはむきエビを使うと下処理が楽ですが、殻付きエビの方がプリプリ感は増します。今回は手軽なむきエビを使用した分量です。

材料名 分量
むきエビ 200g
酒(下味用) 小さじ1
塩こしょう 少々
【A】衣
米粉 大さじ3
1個
大さじ1
【B】オーロラソース
マヨネーズ 大さじ3
ケチャップ 大さじ1
砂糖(または練乳) 小さじ1
レモン汁(あれば) 小さじ1/2
サラダ油(揚げ焼き用) 適量

作り方:揚げ焼きで簡単!

1. エビの下処理と下味

むきエビは、背わたがあれば取り除きます。片栗粉と水(分量外)で揉み洗いして汚れを落とし、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取ります。
ボウルに入れ、酒、塩こしょうを振って軽く揉み込んでおきます。

ポイント:水気が残っていると油ハネの原因になるので、しっかり拭き取りましょう。

2. 衣を作る

別のボウルに【A】(米粉、卵、水)を入れてよく混ぜ合わせます。米粉はダマになりにくいので、箸でざっくり混ぜるだけで滑らかな衣になります。

3. 揚げ焼きにする

フライパンに底から1cm程度の高さまでサラダ油を注ぎ、中火で熱します。
エビを2の衣にくぐらせ、フライパンに入れます。両面がこんがりときつね色になるまで揚げ焼きにし、一度取り出して油を切ります。

4. ソースと絡める

大きめのボウルに【B】の調味料を混ぜ合わせておきます。
油を切った熱々のエビをボウルに入れ、ソースが全体に馴染むようにサッと和えます。

お弁当に詰めるときのコツ

エビマヨをお弁当に入れる際は、以下の点に注意すると他のおかずへの味移りを防げます。

  • 完全に冷めてから詰める(ソースの分離を防ぐため)。
  • ワックスペーパーやカップを敷く、またはレタスなどで仕切る。
  • 彩りとしてパセリや刻みネギを散らすと、茶色っぽくなりがちなお弁当が華やかになります。

まとめ

米粉を使ったエビマヨは、冷めても固くならず、油っぽさも抑えられるためお弁当に最適です。

小麦アレルギーのお子様がいらっしゃるご家庭でも安心して召し上がっていただけます。

いつものエビマヨの衣を「米粉」に変えるだけ。

明日のランチタイムが楽しみになる一品を、ぜひ作ってみてください。

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